最近、Instagramでよく見かけるようになって気になっていたアートスポット「SKAC」。とりわけ店内のネオンのサインが存在感を放ち、その前には洋書が積み重なる。レイアウトからしておしゃれ空間確定。どうやら亀有にあるとのことで早速行ってみた。
人生2度目の葛飾区亀有
亀有に行くのは今回2度目。初めての亀有は、妹がそのあたりに住んでいた時だから、かれこれ10年前になる。ほぼ道中の記憶はないので、気持ちは初訪問。都内からは千代田線に乗れば、乗り換えなしで着く。私にとってはあまり馴染みのない東東京。電車に揺られてうとうとしてると、はい到着。

新おしゃれスポット 「SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)」

亀有駅から線路に沿って歩くこと約10分。高架下に位置する芸術文化センター「SKAC」に到着。アートブックショップやレコードショップ、カフェが併設された施設とのこと。「SKAC」を手がけるのは、芸術家と思想家の集団である「SKWAT」。
高天井高く組まれた足場が棚となっていて、高い高架下のスペースに見上げるほど積み上がるアートブック。アートブック専門のディストリビューター「twelvebooks」が海外書籍を収集し、ブックストアと倉庫を一般開放している。こちらもまた足場で組まれた階段を上がれば、2階からもアクセス可能となっている。

日本国内外より集めたレコードを並べる「VDS」は、日本初のショップとなる。3台設置されたレコードプレーヤーで、気になったレコードを視聴することも可能。隅から隅までレコードを吟味し、アレサ・フランクリンとスプリームスのレコードを視聴させてもらった。レコードを集めたい欲は昔からあるが、まずはレコードプレーヤーを買うところから始めないといけない。

隣のカフェで休憩も。

お隣には休憩にぴったりなカフェ「TAWKS」がある。ギャラリーを併設していて、広々とした店内にポツポツとアート作品が置かれている。休日に訪れた割には混雑しておらず、のんびりするには良い空間。
ランチを食べるなら
ちなみに、「SKAC」の斜め向かいには、ピンクの壁色をした餃子屋がある。その名も「ホワイト餃子」。私が行った時は行列ができていて、大変人気なよう。気になったので急遽ランチをいただくことにした。
ランチ営業は12:00〜14:00の2時間だけ。ウェイティングリストに名前を書いて待っている間に、14:00を待たずして売り切れの看板が揚げられた。よかった、ギリギリセーフ。

注文したのは焼き餃子セット(1.5人前)と水餃子セット(1人前)。名物は焼き餃子らしいが、見た目からして、ただの焼き餃子ではない。食べてみると、焼き餃子というより揚げ餃子といった感じで、皮はかなり厚め。そして熱い。
なるほど、こういう餃子もあるのか。と新しい食べ物に出会った感覚だった。本音を言えば、宇都宮餃子のような薄皮の餃子が好きなので、星2つくらいというところ。厚皮餃子がお好きな方はぜひ。